今からご紹介する日英のエッセイは、翻訳ではありません。ひとつのテーマに対し、日本語と英語のそれぞれの語彙で考えて書いたエッセイです。今回はショートエッセイの方にはめて書いてみます。タイトルは「私が過ごした夏」です
ショートエッセイの構成
導入文(Introduction)
テーマや主題を簡潔に紹介する。
読者の関心を引くための簡単な背景情報や質問を含めても良い。
本体(Body)
主なアイデアやポイントをサポートするための1~2つの短い段落。
各段落はトピックセンテンス(その段落の主なアイデアを示す文)から始め、具体的な例や説明を加える。
結論(Conclusion)
主なポイントを簡潔にまとめる。
私が過ごした夏
これから、私が幼少期に過ごした夏の思い出についてお話しします。皆さんは夏というと何を思い浮かべますか?私は「川」です。川の思い出をお話しします。
母の実家の近くには、小さな川がありました。川は私のあそび場でした。幼かった私は川で魚釣りをしたり、泳いだりしました。石を投げることもあそびの一つでした。川で遊ぶのが大好きだったので、夏が楽しみでした。
川の楽しみは、大人になってからは「音を聞くこと」「眺めること」になりました。何もせず水の音を聞くだけでも、気持ちが落ち着きました。
夏に川で遊んだ思い出は、今も心の中に風景として残っています。
My Memory of Summer
How do you feel when you hear the word “summer”? I remember the days when I played in the river during my childhood. I would like to share my memories of the river. I hope you enjoy my story.
When I was a child, I often played in the river near my mother’s home. There was a tranquil atmosphere, and I looked forward to going there because I could see many creatures like fish, frogs, and sometimes even snakes! It was a very natural environment.
The best thing I enjoyed in the river was fishing! There were so many fish that I could catch them easily, even as a child. I wonder why I enjoyed fishing so much at that time. The moment a fish bit my hook, feeling the weight, and pulling up the fishing rod… The feeling is still vivid in my mind.
This is my memory of the river. I hope you enjoyed my story.
機械翻訳
「夏」と聞いて、皆さんはどのように感じるでしょうか。私は子供の頃、川で遊んだ日々を思い出します。私の川での思い出をお話ししたいと思います。私の話を楽しんでいただければ嬉しいです。
子供の頃、私は母の家の近くの川でよく遊びました。のどかな雰囲気で、魚やカエル、時にはヘビなど、たくさんの生き物を見ることができました!とても自然が多い環境でした。
川での一番の楽しみは釣りでした!魚がたくさんいて、子どもでも簡単に釣ることができました。なんであんなに釣りが楽しかったんでしょう。魚が針に食いついた瞬間、重みを感じ、釣り竿を引き上げた瞬間……。その感覚は今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。
これが私の川での思い出です。楽しんでいただけましたか。
まとめ
日本語の語彙だけで作る日作文、英語の語彙だけで作る英作文、二つ書いてみましたが、日本語の方は思い出の種類を述べているのに対し、英語の方は魚釣りの思い出を細かく描写しています。どちらが正解でどちらが間違いということはありません。全く同じように書けないというところに面白さを感じます。
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